インバスケット研修選びのポイント【2019年最新版】

研修

「良いインバスケット研修はどれだろう?」
「できるだけ一回でインバスケット試験に合格したい」

そう思ったことはありませんか?

  • 研修選びのポイントは何か
  • 研修の内容はどんなことをやっているのか
  • 開催場所はどこか
  • 費用はどれくらいか
  • 効果や受講者の感想は良いか
  • 個人で受けられる研修はあるか
  • 合格できる指導をしている所はどこか

このページでは、

  • インバスケット試験に合格するための研修選びのポイント
  • ポイントを踏まえた、日本のインバスケット研修の現状

をお伝えします。

長期的なスキルアップのための研修選びの話は扱いません。

目の前の試験で、結果を出すための話に絞ってお伝えします。

ぜひ、あなたの試験対策にお役立てください。

研修選びのポイント

研修選びのポイント

ポイントはシンプルです。

研修選びのポイント : 「合格点を超える試験対策を習得できること」

です。

これについて、研修の型・対策の質 の2つの側面からポイントをお話します。

研修の型

まず、研修の型をチェックします。

インバスケット研修は大きく3つの型に分けられます。

体験型・評価型 ・ 対策型です。

体験型

インバスケットがどんなものか知るための研修です。

研修中にインバスケットの問題を解き、体験を通してインバスケットがどんなものかを知ります。

評価型

自分の管理能力をスコア化するための研修です。

研修中にインバスケットの問題を解き、その結果を評価者がスコア化します。

対策型

試験に合格するための対策方法を習得する研修です。

体験型・評価型 ・ 対策型。

どれを選ぶのが良いでしょうか?

合格を目指すあなたが選ぶべきは、対策型です。

なぜなら、体験型・評価型は、 インバスケットがどんなものかを知ったり、自分の管理能力をスコア化するまでが範囲であり、 インバスケット試験の対策は範囲外だからです。

体験型・評価型を受けた場合、 研修の後、 受験者は独力で試験対策しなければいけません。

インバスケットの対策は一般的に難しいとされており、インバスケットがどんなものかをわかったり、自分の管理能力がスコア化できたからと言って、スコアアップに結び付けることは容易ではありません。

上手く行く保証もありません。

さらに、試験まで時間が限られていたり、より確実に結果を出したいのであれば、効果が出る対策をマスターすることが最優先になります。

合格点を超える実力さえつけてしまえば、あとは、いくらでもさらなる管理能力アップに時間を割けるのですから。

対策の質

対策の質

次に、対策の質を見ます。

ポイントは、3つあります。

合格実績・多様なケースに対応・「わかる」+「できる」です。

合格実績

まず重要なのが、その対策の合格実績です。

対策はしているものの、合格実績が乏しいものも中にはあります。

より確実な合格を狙うのであれば、優れた合格実績を持つ対策を選ぶことをおすすめします。

一回で合格できた人が多くいればベストですよね。

多様なケースに対応

次に、多様なケースでの合格実績が重要です。

多様なケースとは、例えば、

  • <ベース能力> 何度も不合格を続けていた人でも、一回で合格
  • < 出題形式> 記述式・マークシート式どちらでも合格
  • < シチュエーション> 様々な業種・企業・役職の異なるシチュエーション設定でも合格
  • < 年齢> 年齢に関係なく、判断力等が低下してくる40代以上でも合格

などがあります。

多様なケースで合格できた実績は、あなたのケースでも上手く行く可能性が高いということを意味します。

逆に、特定のケースでのみ上手く行った対策は、あなたのケースで上手く行くかは未知数なのです。

「わかる」+「できる」

最後に重要なのは、その対策で、「わかる」だけでなく、「できる」ようになることです。

当たり前の話ですが、試験で結果を出すためには、学んだことが「わかる」だけではなく、試験の場であなたが「できる」ことが必須になります。

できて初めて得点になります。

これまでに多くのインバスケット受験生から伺ってきた悩みは、

「研修を受けたが、 ほとんど点数は上がらなかった 。講師の人が言っていることは、頭では分かる。勉強にはなる。だけど、実際にはうまくできない。どうすればいいのか分からない」

というケースが非常に多いのです。

「わかる」と「できる」は別世界の話です。

だから、「わかる」と「できる」の両方を満たした対策を選ぶ必要があります。

日本のインバスケット研修の状況

日本のインバスケット研修

ここまでにお伝えした「研修選びのポイント」に基づいて、現在の日本のインバスケット研修の状況を客観的に分析した結果をお伝えします。

総括

「研修選びのポイント」を満たしている研修は、ほとんどなし。

研修の型

ほぼ9割が体験型か評価型です。対策型は、ほとんど見当たりません。

対策の質

一般公開されている情報と、他社さんの研修を受けたインバスケット合格予備校の受講生の方のお話によれば、

  • 研修を受けたことで、「合格できた」はわずか
  • 「勉強になった」が「合格レベルまで、できるようにはならなかった」が大半

という結果になりました。

9割が体験型か評価型の研修なので、この結果は、当然と言えば当然と言えるのかもしれません。

誤解のないようにお話しておきますが、他社さんの研修を悪く言うつもりはないです。

体験型・評価型の研修には、それぞれ目的があり、その目的に照らしてみれば、良いところがあると思います。

ただ、インバスケット受験生の目的に合った対策型の研修がない、と言っているだけなのです。

対象者

個人のみ、法人のみ、個人・法人両方の 3パターンがあります。

研修スタイル

集合研修が大半です。

集合研修なので、最低開催人数が設定されている場合があります。

研修時間

短いものでは、半日。

長いものでは、 1週間程度のものまであります。

開催場所

東京・大阪・名古屋・福岡など、主に大都市圏で開催されています。

その他の地域は少ないです。

開催時期

大きく3パターンに分けられます。

  • <定期開催> 年に数回 、定期的に開催される
  • <単発開催> イベント的に、単発で開催される
  • <随時開催> 要望を受けて、まとまった人数が集まる場合に、随時開催される。 主に法人向け。

費用

個人向けは、大体2〜5万円。

法人向けは、非公開が多い。問い合わせ・資料請求後に個別に見積もりが出されます。

まとめ

インバスケット試験に合格するための、研修選びのポイントをお伝えしました。

「研修選びのポイント」を満たしている研修は、ほとんどないのが現状です。

でも、心配はいりません。

研修というスタイルにこだわらなければ、合格点を超える試験対策はあります。

研修は、 対策を習得するためのひとつの方法にすぎません。

重要なのは、試験対策の質なのです。

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